★☆11月の住宅ローン金利・対策ご案内★☆
こんにちは!
”すみたい地所”宮崎です。
いつもお世話になっております。
2026年11月時点の主な住宅ローン金利についてご案内いたします。

■ 2026年11月の全体傾向
11月は10月までの「全面的な金利上昇」から、少し動きが変わっています。
※11月にして珍しく「動いた金融機関」も何行かございます
フラット35
10月 年3.830%
↓
11月 年3.810%
と、4か月ぶりに小幅低下しました。
ただし、変動金利については安心できる状況ではありません。
9月の日銀追加利上げを受け、11月に短期プライムレートを引き上げる銀行があるため、12月以降の変動金利上昇には引き続き注意が必要です。
■ 2026年11月の重要ポイント
今月の特徴は、
「変動金利は一旦据え置き、35年固定は銀行によって上下が分かれた」
という点です。
10月までは変動金利・固定金利とも上昇が目立ちましたが、11月は長期金利が一時期より低下したこともあり、横浜銀行・三井住友銀行・フラット35などでは35年固定金利が低下しました。
一方、変動金利については今後の上昇リスクが残っています。
■ 今後の住宅ローン金利の見通し
今後特に注意したいのが、
「12月以降の変動金利」
です。
日銀は2026年9月に政策金利を1.25%まで引き上げました。
これを受けて大手銀行でも11月から短期プライムレートを引き上げる動きがあり、三菱UFJ銀行では12月1日から住宅ローン変動金利の基準金利を見直すことを既に公表しています。
そのため、
・11月
→ 変動金利は据え置きの銀行が多い
・12月以降
→ 変動金利が再び上昇する可能性あり
という点には注意が必要です。
一方、35年固定金利は長期金利の影響を強く受けます。
11月は一部で低下しましたが、金利そのものは依然として高いため、今後も月ごとに上下しやすい状況が続くと考えています。
